〓iPad Pro 11インチ〓iPad Proの商品紹介(Apple製品紹介シリーズ-06)
みなさん、こんにちは。
暑いので水分はしっかり補給してくださいね。私は毎日、Apple Watchの水分補給管理アプリで2L以上の水を飲む事を目標立てています。もちろん目標を立てたので、2L以上の水を飲んでいます。
最近はクーラーを付けながらテレビや映画等に集中してしまい、水分を摂り忘れて脱水症状を起こしてしまう「隠れ熱中症」が流行っています。ですので、水分管理にはぜひ気をつけてください。
紹介の前に、私の以前投稿したこちらの記事をご覧ください。Apple製品をひたすらリコメンドしています。
今回は、最近購入いたしました「iPad Pro 11inc 64Gb」の紹介です。
私がiPadを欲しかった理由が12点ありまして、先にそちらを写真付きで列挙します。
〓〓〓〓〓iPad Proが欲しい理由(以下から文章が敬体ではなくなります)〓〓〓〓〓
(1.2.3.は、このiPadを買う前に所持していたiPad-mini3との単純比較からの理由)
1、画面の大きさがiPad-mini3では小さすぎる
2、画面の処理速度がiPad-mini3では遅すぎる。
3、iPad-mini3は、フル充電してから電池が無くなるまでの時間が1,2時間ととても短い。
4、私自身が毎日行っているルーティンや金銭出納帳の記録と科目別の集計、日記、体重測定等のデータ(独自で決めた造語「Ra統計」)の即時記入用デバイスとして。
5、PowerPointやExcelといったOffice製品でのプレゼン資料提示用デバイスとして。
6、iPhone Xで日頃行なっている、iPhoneアプリ「リマインダー」の確認用デバイスとして。
7、 iPhoneアプリ「カレンダー」を利用した手帳管理用デバイスとして。
あまり予定が無くてお恥ずかしいですが、参考程度に、、、。また、上のタブの「日」「週」「月」「年」と、それぞれ違った見方が出来て、紙媒体の手帳ではすることのできない機能を一元化します。
8、上述したRa統計や日記、手帳、金銭出納帳等を全てクラウドで一元管理しているので、ペーパーレスの一環として紙媒体の書籍は辞めて、iPhoneアプリ「Kindle」等での電子文献.書籍化への移行するためのデバイスとして。ちなみに「Kindle」だと、分厚い学術本や同じく分厚い参考書を広げながら「ぎゅうぎゅう」になってメモを取らなくても、このコンパクトな一台にそれらの文献を収めて、しかも立て掛け(別途カバーは必要)ながら読んでメモを取る事が可能。また、「Kindle」だと紙媒体のものより安価な場合がある。
9、 iPhone Xと同様、有機Elディスプレイを搭載していて画質はものすごく綺麗なため、ニコニコ動画やYouTube等で動画を見てもAmazonプライム等で映画を見てもとても綺麗である。それに、ベッドで横になりながらそれらが出来ることは贅沢極まりないこと。
絵心が無くてごめんなさい。
10、 アプリ「マップ」の【航空写真+3D】で世界各地を、好きなところで手軽に観光ができる。例えばベッドで横になりながら。(私の好きな街、横浜の桜木町ランドマークタワー周辺の立体的な写真+更に拡大可能)
11、アプリ「Procreate」では、より高度なお絵かき(スケッチ)が楽しめる。
12、アプリ「Good Notes」では、アプリ「メモ帳」の様な機能に加えて自身でノートの外観や内観の見た目設定を選択したり、 PowerPointやWordの書類に注釈をつけることが可能。多岐の目的に活用できるアプリ。
(欲しい理由の11.12.はApple Pencilが別途必須になる)
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・iPad Proは、上記の12点を全て達成することが出来ます。
・ 私が持っている全てのApple製品と同期されるので、大変楽です。また、無駄な時間を省いた分、違う作業の時間に充てられるので、生産性は抜群に向上します。
・iPad-Proからは、スピーカーが4つになりました。以前のiPad-Airまでは、本体の下側に2つしか付いていませんでしたが、それが上側にも2つ付いて合計4つになり、音が立体的に聞こえて音量が大きくなったので迫力が増しました。
私の夜のルーティンのひとつである「セロトニン音楽」では、充分なパフォーマンスを発揮しています。
・「Face ID」が搭載されていて、どの角度からでもロックの解除が可能です。
・同時にApple Pencilも購入しました。こちらの機能も紹介します。
※Apple PencilとiPad ProがBluetoothで同期されている前提です。
1、お絵かき(スケッチ)する際に使用できます。また、何かをタップしたりスライドさせたりすることも可能です。
2、1.の際、画面の上に手の側面を置いたとしてもApple Pencilだけが反応するので、手の側面では触れたことにはなりません。
3、最初の暗転画面をApple Pencilでタッチすると、アプリ「メモ帳」が起動します。即座に何かを書かねばならない時には便利です。
4、Apple Pencilを持ちながらそれ自体をダブルタップすると、「ペン機能」から「消しゴム機能」に変わります。ダブルタップ機能を使わなくても手で変更可能ですが、結構楽です。
5、iPadProの横にApple Pencil専用のマグネットが付いているので、そこに付けていると自動的に充電されます。ですので無くすことは殆どありません。
・私は画面のフィルムとして、Apple Pencilでデータを処理する・お絵かき(スケッチ)することを前提として、「紙に触れたかの様な手触りと書き味」を可能とするフィルム(紙の様なフィルム)を購入しました。光沢は無く、画質の良さも最大限に享受することが出来ませんが、データ処理とお絵かき(スケッチ)が主流なので、効用は最大です。
・他にも皆さんが得ることの出来る利得は、きっと「沢山」あると考えます。少なくともApple製品の良さをひとつでも認識することができれば、皆さんの生産性は確実に上がるでしょう。
iPad Proのリコメンドは以上で終了です。今回も最後までご覧いただきどうもありがとうございます。次回もお楽しみにしていてください!
それでは、また。