〓Apple〓 Apple好きがオススメする、ほとんど主観な6つのApple製品紹介
暑くなってきましたね...!私は気をつけているつもりですが、皆さんも体調管理には気をつけてください。
プライベートでは、プールや海には滅多に行かない人なので、夏の恩恵をほとんど受けずに生きております。1年に1度、友達と花火大会(鎌倉)へは行きますが.........それ以外は殆ど何も活動していません。................ですので、もし何か夏におすすめの行事がありましたら教えてください!
それはさておき本日は、知らないうちに集まってしまったAppleシリーズを紹介していきます。真のApple好きさんには頭も上がらなく申し訳のない一心ですが、一応私もApple好きです。
- 1、「Apple Watch シリーズ4」
- 2、「iMac」27inch
- 3、「iPhone X」
- 4、「Air Pods」
- 5、「Mac Book Air-Retina(レティーナ)13inch / 2018」
- 6、iPad Pro 11インチ
写真中央からやや左のiPod touchは使用頻度が低いです。(ちょっと古くて、他の端末との相性もあまり良くないので.....)ですので、あえて写真は撮りませんでした。一応、紹介はしておきますね。
iPadは私が毎日行う19のルーティンのうちの1つである「セロトニン音楽」の項目で使用しています。iPod touchは全く使用していません。
それ以外のApple製品の概要と活用例などを順に紹介していきます。
各々どういった「特長」がありどのような「機能」があるのか、私の知る範囲(恩恵を享受している範囲)で下に列挙します。(なるべく見やすくわかり易く書くつもりです)
1、「Apple Watch シリーズ4」
こちらは最近購入しまして、私の知らない知識面での進化の余力が半端なく、大変重宝しているApple Watch series4-44mmのGPSモデルです。先に申し上げますが、このApple Watchは老若男女、みなさんに超おすすめいたします。
・Apple Watchは自身の健康管理のために購入いたしました。
・これ単体で自分の心拍数が測れます。異常があればお知らせしてくれます。
・私はほぼ24時間このApple Watchを身につけています。
心拍数を計測してくれますので自身の睡眠を分析してくれまして、睡眠の浅いレム睡眠の時にアラームを鳴らしてくれるアプリと連携しています。なので、朝は眠りの深いノンレム睡眠で起床する事が少なくなりましたので快適に起床しています。また、1日の中でより活発に動いている時間帯を測ってくれるので、自己の生活リズムの特徴を可視化する事ができます。
大体フル充電で1日くらいもちますので、私はお風呂に入る時と瞑想する時に外して充電しています。
・Apple Watch シリーズ4の種類には大きく分けて2つあります。名前でいいますと、「Cellular(セルラー)モデル」か「GPSモデル」。
→「セルラーモデル」
は、AppleWatch独自で通信が出来ますので、iPhoneを手放している場面(例えばApple Watchを使いながら激しい(軽度でも)運動をする際)で大きな力を発揮します。
→「GPSモデル」
は、お持ちのiPhoneと通信して使用出来ます。
つまり、Apple Watchを着けながら運動をする人やiPhoneを常に持ち歩かない人は最初の「セルラーモデル」をオススメします。ですが、この「GPSモデル」の方が11,000円安いです。
私は常にポケットの中にiPhone Xを忍ばせているので(電波を発しないように機内モードにしていますが)Apple Watchは単体で使う事がないため、「GPSモデル」を使用しています。
・今聞いている音楽の操作(再生、停止、先送り、戻し、音量変更など)が可能。
・LINEで来たメッセージに対して、予め設定しておいたテンプレートの文章での返信が可能。
・人間の3つの代謝である基礎代謝・運動代謝(=生活活動代謝)・食事誘発性熱産出(=DIT)のうちのひとつである運動代謝を定量的に測る事が可能です。これは、その日の活動量を示すわけなので、ある特定の基準を設けたり結果がもたらす数値がモチベーションにもなったりします。カロリー計算の「消費アクティブカロリー」や30分超えの早歩き以上の運動が対象になる「エクササイズ」、1日12セクション(各1時間)中に1分以上立って動き回る運動を計測する「スタンド」。これらが下図のようなリングで可視化する事ができます。
・Apple Watchのバンドの種類は夥(おびただ)しいほど存在します。ですので、あらかじめ数種類のバンドを購入しておきますと、その日の気分やファッションに合わせてバンドを変える事ができますので、多様性に満ちています。
・最後に、私はこのApple Watchで電車に乗り降りする際のSuica決済(オートチャージ化にしている)やコンビニやスーパー、デパートでの買い物の際に使える電子決済、ポイントカードの機能を全て入れて、この腕時計一台で全てをこなしています。
本当にApple Watchは老若男女すべての方にオススメしたい、今流行りのウェアラブル端末です。老若男女問わずアップルさんが創ったこの素晴らしい文明の利器の恩恵を授かってみてはいかがでしょうか。
Apple Watch | 価格(円) | |
シリーズ4 | 40mm・GPSモデル | 45,800 |
40mm・GPS+セルラーモデル | 56,800 | |
44mm・GPSモデル | 48,800 | |
44mm・GPS+セルラーモデル | 59,800 | |
シリーズ3 | 38mm・GPSモデル | 31,800 |
38mm・GPS+セルラーモデル | 42,800 | |
42mm・GPSモデル | 34,800 | |
42mm・GPS+セルラーモデル | 45,800 | |
※バンドによって値段が変わります。基本は上記の通り。 | ||
※GPS+セルラーモデルでは別途通信業者が必要です。 |
2、「iMac」27inch
次に紹介するのがこちらの「iMac」。
この一体型デスクトップパソコンは、大画面で快適に、データの処理や動画を視聴する事が出来、自室に固定しているため自主的に定めたプラットフォーム・パソコンという名目・用途で購入いたしました。
大きいしSSDなので動作も早いし、大きいとはいえスリムな体形なのでもう文句なしのパソコンです。画面もRetinaディスプレイなので文句なしの綺麗さです。大きさ(種類)と価格は以下の通りです。
21.5インチ | 4kディスプレイ | |
https://www.apple.com/jp/shop/buy-mac/imac/21.5インチ | ||
価格 | 120,800〜164,800 | |
27インチ | 5kディスプレイ | |
https://www.apple.com/jp/shop/buy-mac/imac/27インチ | ||
価格 | 198,800〜253,800 |
ちなみに「マウス」と「キーボード」はワイヤレスなので遠くからの通信にも対応しています。ただ、ワイヤレスのため各電池が減ってきたらライトニングケーブルで充電しなければなりませんが、毎回iMacの電源を落とす際に「マウス」と「キーボード」の電源も一緒に切っている(offにしている)ので電池残量がほとんど減りません。ちなみに、このiMacを買ってから(購入日2018年8月16日)これまで一度も充電したことはありません。(今日2019年7月6日)
3、「iPhone X」
こちらが私の相棒であるiPhone Xです。
私が高校生の時持っていたiPhone3sと4s、専門学生の時に持っていたiPhone6の次に購入いたしました。以前使っていたiPhone達とこのiPhone Xを比較してみると、画面も大きく画質も良くなって、尚且つ画面がスクロールできる範囲もバリエーションも増えたのでユーザーインターフェイスも革新的に向上いたしました。また、サイドボタン以外のボタンが無くなったので大変使いやすくなりました。
このiPhone Xは以前の機種とは異なって、iPhone史上初となる有機EL「Super Retina HD」を採用いて、画素密度は458ppi、コントラスト比は100万:1を誇ります。何言ってるのかわからないよ!と思うので、簡単に申しますと、とりあえず画質が良くなったよ!ということです。
・カメラのレンズが二つついたデュアルレンズを搭載しています。これにより手前にピントを合わせて奥行きをぼかすポートレートモードが追加されました。画質も綺麗でポートレートモードでぼかしも楽しめます。
・このiPhone Xから耐水機能が追加されました。
・それに、いままでで一度だけこのiPhone Xを地面に落としたことがありますが、目立った傷は一切存在せず、耐久性が抜群だと感じました。ちなみに落とした場所が、電車とホームの間のあの隙間だったのですから驚きですよね。電車が行った後駅員さんに取ってもらいました。
・私のiPhone Xは、キャリアがDOCOMOでSIMがmineoです。
4、「Air Pods」
これはイヤホンなのですが、音楽を出すデバイスに繋げるコードがありません。なので、Bluetooth機能でワイヤレス通信ができます。
しかも、イヤホン自体をタップするだけで音楽の停止や再生、先送りなどが出来ます。
最近巷で着けてる人が多くなってきたと感じました。あたかも耳からうどんが出ているかのようなので、このAir Pods自体は「うどん」と形容されることも多々あります.....。
私は現在ひとり暮らし中(2019年7月下旬には実家に帰る予定)ですが、自炊や家事、部屋掃除をする際にコードがないこのAir Podsは大変重宝します。いくら動いてもイヤホンは取れないし、音質も以前のコードありのイヤホンと比較して大変素晴らしく良くなりました。
もう画期的すぎますよね。
ただ、この画期的なイヤホンのデメリットといえば、主観的に感じた点としてイヤホンを外す際にそれ自体が大変小さいので落としやすい。 いちいちケースに入れなければならない....................。
(几帳面な私にとってはほぼ関係ないですけどね)
それにイヤホン市場だとかなりお高めです.........。
※ちなみに本体のカバーは、ヨドバシカメラさんにて1,080円で購入いたしました。
(カーボーイって感じですよね!)
5、「Mac Book Air-Retina(レティーナ)13inch / 2018」
こちらは私が上に挙げたApple製品の中で一番直近で購入しましたMac book-Airの13インチです。ちなみに、この型は2018年モデルでして、発売前に予約をして秋葉原のヨドバシカメラさんで購入しました。
(余談で私から言うのは大変おこがましいですが、ヨドバシカメラ秋葉原店のAppleStoreの数人の店員さんとはお友達です。)
このパソコンは学校やカフェ(特にスタバ)などに持っていき、多岐にわたる作業をします。本当にノートみたいなので気軽に持ち運ぶ事ができ、用途を分けて家で何かの編集をする際はiMacで、自宅以外ではこのMac bookで、と目的別に使い分けています。
パソコンでお困りになりましたらMacOSはオススメいたします。MacOSのパソコンは初心者の方には大変使いやすく、Windowsと比較して、ユーザーの直感的な感触を大事にしているので、ユーザーとパソコンの結び付けであるユーザーインターフェイスは半端なく高いです。
6、iPad Pro 11インチ
こちらは、私が上に挙げたApple製品の中で一番直近に購入しました「iPad Pro 11インチ」です。このiPad Pro紹介だけこの記事に後ずけになりました。
毎日行なっている19のルーティンと4つの基幹統計の記録用として用いています。また、最近ペーパーレス生活を始めたので手帳もiPadProに取って代わりました。
以下に良いと感じた点を列挙していきます。
・画面のサイズは、「iPadPro12.9インチ」には及びませんが、他のiPadシリーズと比較すると11インチは十分な大きさである。
・画面はどの角度からでも対応可能なので、作ったファイルのプレゼンテーションに役に立つ。
・カレンダーアプリが大きくて見やすく使いやすい。
・「Kindle」等の電子書籍を使えば、分厚い学術本や大きなファッション雑誌等の文献が11インチの画面に収まる。
・有機ELディスプレイを使用しているので、画質が良く動画や画像を見る際には負担が少なく、とても綺麗。
・マップアプリでは、3D+航空写真にすればお家のベットから世界中好きな場所を観光できる。
・Apple Pencilと併せて使えば、高度なスケッチをすることが可能(楽しめる)になる。
・Apple Pencilと併せて使えば、即時のメモやデザイン性あふれるノートを作成することが可能になる。
以上をもちまして私の所有するApple製品のご紹介と内在的なリコメンドを終了します。
ほとんどが主観ですが、実際に使ってみれば各々の計り知れない良さを感じ取る事ができると同時に、日々の生産性は今現在のApple製品を使っていない生活・時と比べて格段に上がると言えるでしょう。それほどまでにAppleさんはユーザーインターフェイスにこだわっていますから。
また、私が一切の広告も付けづにApple製品を紹介した理由も考えてみてください。
これによりApple製品の良さ(氷山の一角ですが)を知っていただければ幸いです!
最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。また、よろしくお願いします。
それでは、また。