〓ロサンゼルス 観光・旅行〓 ひとりで世界旅行(ロサンゼルスの旅記 in 🇺🇸)ー1/1編
ゴールデンウィークはどうお過ごしでしょうか。
先日の春休み(2019年3月)に一念発起し、ひとりで海外旅行へ行ってきたのでそれについて記述していきます。
今回の「地球一周旅行」はあらかじめ銀座の某旅行代理店さんにて「世界一周旅行券」というものを購入しました。紹介のため概要をまとめましたので下記に記載します。
世界一周旅行券 |
---|
・エコノミークラス=300,000 |
・ビジネスクラス =600,000 |
・ファーストクラス=900,000 |
特徴 |
・最大16区間搭乗可能 |
・繁忙期、閑散期関係なく同じ料金 |
・大西洋、太平洋を1回づつ横断 |
・陸路は1区間扱い |
・最短2週間からでも渡航可能 |
◎以下の付加価値がついてきます。 |
・プロフェッショナルスタッフ= |
プロフェッショナルなスタッフが、渡航のルートやお金に関する情報、 |
便利グッズ、予防接種等おの重要事項を包括的にアドバイス |
・安心のサポートサービス= |
旅行時の急なトラブルや搭乗機の欠航、スケジュールの変更があった |
際にH.I.S.海外拠点スタッフが日本語でサポートしてくれる。 |
・プラスαの手配= |
各国国内線の手配、ホテルや鉄道、オプショナルツアーなどの旅の |
パーツを手配してくれる。 |
・航空券の変更= |
変更可能な航空券の手続きなら、海外ではなく日本のH.I.S.が電話で |
対応してくれる。 |
・訪問予定地の現地安全情報 |
訪問する国・地域の最新海外安全情報や緊急一斉通知のお知らせを |
メールにて配信してくれる。 |
まずは最初に行ったアメリカ🇺🇸のロサンゼルスから。
(ロサンゼルスの旅記は、比較的書く内容が少ないです)
日本の某航空会社がまさかの遅延をしまして、不安だらけであった旅の最初を益々不安に煽られるようになりました。
それからのフライトで、日本の羽田空港からアメリカ合衆国西海岸のロサンゼルス国際空港へ向かいます。飛行機に乗ること自体が高校生で沖縄へ修学旅行へ行った時以来でしたので、終始ワクワクが止まりませんでした。
不安だらけであったので、そのワクワクが気持ちを下支えしてくれました。
私自身英語の語彙力が素晴らしいほど低いので、初っ端の入国検査から挙動不審の始末でした。(だって全部英語なんだもの......)(最初だから本当に怖かった......)
ちなみに海外はチップが習慣になっています。アメリカでも特にそうですので先に、参考程度に外国でのチップの相場を提示しておきま。まずはアメリカからの参考額を下に記載します。
チップの参考額:アメリカ | ||
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一般的なレストラン | 税抜総額15%くらい | |
高級レストラン | 税抜総額20%くらい | |
ビュッフェ | 税抜総額10%くらい | |
高級ビュッフェ | 税抜総額20%くらい | |
ファストフード | 不要 | |
カウンターバー | 1杯につき1ドル | |
タクシー=普通 | 支払いの15%くらい | |
タクシー=トランクや寄り道 | 支払いの20%くらい | |
現地ツアーガイド | 支払いの10%くらい | |
ホテルの清掃の方に対して | 1,2ドルくらい | |
ドアマン | 1ドルくらい | |
ベルボーイ | 5ドル以上 | |
ウェイター | 1ドルくらい |
まずは、アメリカのロサンゼルス国際空港内にあったセブンイレブンで200円くらいのお水(500ml)を購入します。空港からタクシー乗り場に行くことは出来ました。そこから比較的、断然に安い地下鉄でホテルまで移動する予定だったので、その入り口を見つけるために動き回ります。しかし、地下鉄が見つからなかったので結局タクシーに乗りますが、想定していた金額よりも高いドルを要求されまして、仕方なく支払うことにします.......。(要はぼったくられました)
ようやく、某ホテル予約サイトで申し込んだホテルに到着してチェックイン。
ロサンゼルスでの当初の予定・計画では、ビバリーヒルズ周辺へ行く予定だったのですが、旅行の初日だった事とそこへ行くまでとても遠かったのでホテルの周辺しか周りませんでした。ただ、ちゃっかりスタバへは行きました!(本場のシアトルではありませんが)
ロサンゼルスのダウンタウンなので物価は高いのは覚悟していました。かつ、ホテルの食事の値段も高いのは承知の上で部屋までのデリバリーをお願いして、アメリカらしいご馳走をいただきました。
味は濃かったですが、大変美味でした。たしか、値段は日本円で3,000円弱くらいしました。
以上が、今回の旅の最初の訪問国ロサンゼルスでの旅行記になります。ロサンゼルスでの写真はあまり撮らなかったので少ないですが、次に行きました街からはたくさん写真を撮って文章も長めにしました。ですのでお楽しみください。
「さて、次はどこの街へ行くでしょうか!」
それでは、また。